【閲覧注意】アダルトチルドレンとして生きていくこと【その2】

とうふ
とうふ

実はとうふが苦手

どうも、とうふです(^^)/

 

皆さんは豆腐好きですか?

私は豆乳の味が苦手でとうふもあんまりです。

でも毎日食べています。苦行の極み。

 

 

そんなことは置いといて。

今回は前回書いたアダルトチルドレンの記事の続きを書きます!

前回の記事はこちら↓

【閲覧注意】アダルトチルドレンとして生きていくこと【その1】
とうふ アダルトってついてるだけでどんな言葉もいやらしく感じる こんにちは。...

 

前回のとうふは大学に入学したところなので、

そこからきます!

 

とうふの場合 続き

楽しかった大学時代。でも家では…

大学は入学してすぐに気が合う友達に出会うことが出来て、

学校生活は本当に楽しかったです。

 

私の学歴について諦めた母は随分落ち着き、

殴られることもなくなりました。

 

ですが私はもう母が怖くて怖くて、

一緒にいると笑うことが出来なくなっていました。

いつ地雷を踏むかビクビクしながら生活していました。

 

母は夜勤だったので、母が家を出るころまで外でぶらぶらし、

母が居なくなってから帰りました。

休みの日は朝から夜まで一人で外で時間をつぶしていました。

母と顔を合わせることがないように生活していました。

 

そんな生活を四年間続けて大学を無事大学を卒業しました。

 

社会人時代。とうとう家を出る。

私は新卒で営業のお仕事につきました。

 

そのお仕事は1年足らずで辞めてしまうのですが、

その件については別記事があるのでよかったら↓

新卒社会人だった私が1年以内に退職したけど全然後悔してないよっていう話
バスに揺られる新社会人を見て、懐かしいな…と感傷に浸りながら通勤してきました。 どうも、とうふです('ω')ノ ...

 

毎日仕事と周りからの期待に疲弊して帰るとうふ。

そこに追い打ちをかけたのが母でした。

 

何もしていないのに毎日人格否定。

「私の言う通りに生きなかったからお前は今ダメなんだ」

「一生監視し続ける」

などなど。意味不明なことを毎日金切り声で言われ続けました。

母も仕事のストレスでおかしくなってたんだと思います。

 

でもそれを慮る余裕は、とうふにはありませんでした。

 

会社のストレスと家庭でのストレスで限界が来てしまいました。

 

向精神薬をたくさんお酒で流し込み、

自傷を繰り返すようになりました。

うつ病とパニック障害を発症していました。

それでも母は何も気が付いていないようでした。

 

そんなどうしようもない豆腐を、

当時の彼(今の旦那)だけが支えてくれ、

深夜でも電話すると駆け付けてくれ、

血まみれで一人パニック発作で動けなくなっていた私を介抱してくれました。

そんな彼についてはこちら↓

https://kininarukaiketsu.work/taiken-4-189 ‎

 

そんなこともあり、このままじゃ私が壊れると思った彼は

「一生守るから結婚しよう」と言ってくれ、結婚することになりました。

 

そして母に報告。

当時の彼はダメ男だったので当然反対されました。

「保険金かけて殺されろ」「孫が生まれても一生会わない」

そう言われたとうふは恐怖のあまりパニック発作で過呼吸になり倒れてしまいます。

 

そこでようやく精神的な疾患があると知った母。

発作を起こしているとうふを横目に、

「育て方間違えた」「失敗した」と呟いていました。

 

そこから母との関係は一気に悪化。

そんなに消えたいなら消してあげる。と、

マンションの7階から突き落とされそうになったことがきっかけで、

とうふは家を飛び出すことになります。

 

深夜3時。猫と財布だけを持って彼と愛車で遠くに逃げました。

その日のうちに家を契約、次の日には入居できました。

母からは「あんたの家具と荷物全部捨てたから」と連絡が有ったきり。

 

こうして私は母のもとから離れることが出来ました。

 

離れても解けない呪縛

母から離れたら、もう罵倒されることも殴られることもなくなるから、

病気は治ると信じていました。

 

だけど約20年間、かけ続けられた呪いは簡単には解けませんでした。

 

毎晩母の悪夢を見て大声で泣いて目が覚めました。

家族関連の話題のテレビも見れず、街中の親子を見てパニック発作。

急に殴られていた時のことを思い出して恐怖で動けなくなる。

などなど。

 

前回の記事でもお話しした、PTSDの症状が出始めました。

 

母から離れて安全な場所にいるのに

恐怖から抜け出すことが出来なかかったのです。

 

また、完璧でいないと愛してもらえない、見捨てられる、殴られてしまう、と言う恐怖から、

家でも会社でもキャパ以上の仕事をしていましいた。

もう頭の中にこの考えが刷り込まれていました。

 

そのため自分を追い込み過ぎてしまい、

結果的に会社で働くことが出来なくなりました。

1日中お布団の中で自分を責め、何より母と父を恨みました。

 

家を出て二年間ずっとこの調子で、母の呪縛から逃れることが出来ませんでした。

 

そして家事やパート(病気に理解があった職場だったので働けていた)やペットの世話に加えPTSDでまともに生活できないことを苦に、

自殺未遂をして警察に保護され、措置入院することになります。

(これ以外にも小さい頃から何度も警察に保護されてます。本当にごめんなさい(笑))

措置入院に関してはこちら↓

【閲覧注意】とうふが精神科の閉鎖病棟に措置入院した時のお話
こんにちは! 皆さんは、入院ってされたことありますか? 怪我や病気はもちろん、出産などでも入院が必要になりま...

 

この入院生活で、私の考え方は大きく変わりました。

 

毒親からの呪縛を説いた方法

まず執着をやめてみた

入院中、やることがなかったので沢山考え事をしました。

 

他の患者さんともお話しして、皆さんの苦労話をたくさん聞きました。

患者さんに共通しているのは、「過去にとらわれて人を恨み続けることに執着している」ことでした。

 

あいつのせいでここから出られない、

あいつに人生を狂わされた…

そんな言葉を一様に言っていました。

もはや恨むことを生きる糧にしているようでした。

そして皆さん、10年前後入院したまま、閉鎖病棟から出られない方たちでした。

 

今の自分はここのみんなと同じだ。

このまま同じように考えていたら一生ここから出ることが出来なくなってしまう

そう思いました。

 

私は母と父を恨んでいました。

私を産んだこと、まともな環境で育ててくれなかったこと、精神的肉体的にボロボロにしたこと、

挙げる始めるときりがないくらい恨んでいました。

何か上手く行かない事がある度に親のせいだと思っていました。

 

その気持ちを相談すると、

それでもここまで育ててくれたんだから感謝しないと

恨んでも仕方ないから許しなさい

と言われました。

 

私はその言葉にとらわれていました

親に感謝できないダメな子供。親不孝な子供。

許さないと。感謝しないと。

そう思うたび、嫌なことを思い出して泣いていました。

そして恨む、の無限ループです。

 

それをやめようと思いました。

詳しくは、辛かった思い出や親のしがらみから目をそらすことを決めたのです。

恨むことも許すことも諦めました。ただ逃げました。

 

何か思い出してパニックになっても、

あぁ、確かにあの出来事は辛かった。本当に親嫌な奴!ゴミ!でも今は関係ないしな~

と思うようにしました。

無理やりにでもそう思うことにして、それ以上思考することをやめました。

 

パニック発作が起きても、原因を考えることをやめました

「ああ、私今疲れてるんだなぁ。」くらいの気持ちで発作に耐えてました。

 

そうすると不思議なことに、本当に深く考えなくなってくるんですよね。

とうふ
とうふ

私があほだから?(笑)

 

思い込みって大事だと思うんです。

辛い、親のせいでおかしくなったって思っているうちは本当に辛いままだと思います。

 

「昔そういうことがあった」というただの経験として捉えることで

だんだんと過去の出来事と思えるようになりました

 

思考の歪みを矯正。愛されなきゃいけない、という考えを捨てた。

母から刷り込まれた捨てられること」への恐怖を克服するために、

頑張らないことを心がけることにしました。

 

仕事では、

どうせクビにされる訳がないんだから、最低限やればいいや。むしろクビにされてもいいや、二度と会わない人達だし。

と考えました。

 

家庭で頑張れない時は「私病気だし休んでもいいだろう。むしろ休んで当然!

と考えるようになりました。

 

そういう風に無理やりにでも思うことで、

少しずつ刷り込まれた完璧じゃないと愛されない」という考え方を克服していきました

そして、そもそも愛される必要がないことに気が付きました

 

1日くらい仕事で手抜いても、家事が出来なくても、案外誰も何とも思わないのです。

例え何か言われても、今日熱があって…と適当に言っとけばいいのです。(笑)

相当親しくなければ、それ以上の興味を他人には抱きません。

 

愛されなくても自分が生活するのに困らなきゃそれでいいのです

 

時間はかかりましたが、

こうして母親から刷り込まれた思考の歪みを矯正していきました。

 

過去も未来もどうでもいいと思うことにした

過去や将来について考えることをやめました

 

今日という日を、ボロボロでもいいから何とかやり過ごそうと思いました。

頑張れなくても、辛くて動けなくても今日だけ生きよう

それを積み重ねてました。

 

そうしてるといつの間にか半年経っていて、

人間って適当でも生きていけるんだなぁと気が付きました。

 

そして過去への執着もいつしかなくなっていました。

 

距離を取る

これは基本ですね。

私は家を出るのが遅すぎてここまで拗らせちゃったと思います。

もっと早く家を出ていたら、入院するまで考え詰めることもなかったのかな?と思います。

 

でも結果として距離を取ることになって、本当に良かったと感じています。

もう私を殴る人も、罵倒する人もいないのです。

そのことに気が付くのには時間がかかりましたが、

今、私母といた頃からは考えられないくらい幸せです。

 

学生さんだと厳しいでしょうが、

社会人だったら迷わず今すぐに毒親と距離を取った方がいいです。

親がかわいそう、仕事が…

という思考は全部毒親の精神的支配の賜物です。

 

親が怖い、憎いという感情は普通ではないです。

自分が辛いなら迷わず距離を取ってください。

心が壊れてからじゃ遅いです。

 

私はアダルトチルドレンとして生きていくことにした。

以上、アダルトチルドレンになった経緯と、

私が母親の呪縛を解くためにしたことを書いてきました。

とうふ
とうふ

長くてごめんネ。

 

今でも悪夢を見て泣いて目が覚めます。

幸せそうな家族を見ると胸が締め付けられます。

怖かった出来事のフラッシュバックも起きます。

 

でも、

またこの夢か~PTSDだもんな、しょうがない。

やられて嫌なことは分かったから、自分の子供は大事にできるな~。

うちは普通じゃなかったもんな~いつか本に出来るわ~(笑)

と思うくらいで、すぐ忘れちゃいます。

とうふ
とうふ

単細胞って呼んでもいいよ。

 

毒親から目を背け、認知の歪みを矯正し、今だけを生きることにした結果、

最終的には自分は不完全な家庭で育った

アダルトチルドレンだということを受け入れることが出来ました

 

確かに昔辛かったし、普通の家で育ってないから他の人と違う面も多いです。

当たり前です。アダルトチルドレンなんだもの。

とうふは確かに少し変だけど、少ししか変じゃないんだからいいのです。

 

今、自分の意志で生きられていて幸せなんだから、

アダルトチルドレンでもいいじゃないの。

と思っています。

 

辛い思いをした分、人の痛みに敏感だから優しくしてあげられるし、

人の多様性を認めてあげられる心の広さが私にはあると思います。

 

アダルトチルドレンも一つの個性だと思っています。

 

今本当に辛い思いをしている方には、

何こいつ、克服したからって偉そうに。

って思われるかもしれません。

 

私も少し前まではそっちの立場でした。

 

でも腹が立つってことは辛かった経験に執着しているからだと思います。

その執着は自分を不幸に縛り付けるものでしかないです。

思い切って一度過去の出来事を捨てて生活してみてほしいです

最初は気にしないふりでいいんです。

辛くて泣きながらでも、気にしないって思い続けるだけでいいです。

いつか本当になる日が来ます。

 

あと自分が納得がいくまでは、

毒親と関係性を切るのはマストです。

これが出来ないから克服できない人が多いと思います。

ラインしちゃってるとか、電話に出ちゃうとかね。

とうふは徹底的に関係を切りました。

引っ越し先も教えてませんし、全部ブロックしました。

今は連絡取れるようになりましたが。

 

 

親に縛られた人生送ってたらもったいないです。

自分の人生を送れるように、ふりでも今だけを見て生きましょう

 

いつか心から自由になって笑える日は来ます!

1人でも多くのアダルトチルドレンが自分の人生を生きられるように祈っています。

 

以上、とうふが「アダルトチルドレンとして生きていくこと」を受け入れるまでのお話でした!

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また(@^^)/~~~

 

 

コメント

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